Friday, July 27, 2007

子供の教育費用

子供の教育費用は、大学を卒業するまでに一人1000万円と言われています。はじめに聞くと結構ビックリしますね。このような教育費をいっぺんに払うのは難しいので、小さいときから貯めていこうというのが学資保険です。15歳や18歳など一定の年齢に達すると満期保険金が受け取れます。

学資保険といえば、かんぽといわれるくらい、郵便局の学資保険は有名です。また契約数も一番でしょう。実際に郵便局の学資保険はどのようなものでしょうか?加入できる期間中にいつスタートされても高校進学時(15歳満期)、大学進学時(18歳満期)、独立時(22歳満期)に合わせて学資金等の準備ができます。

種類は高校進学コース(15歳満期)、大学進学コース(18歳満期)、大学進学コースで中学進学時(12歳)高校進学時(15歳)に生存保険金が出るコース、大学進学コースで大学進学時(18歳)・20歳時に生存保険金が出るコースの4種類から選べます。保険契約者(親)は男性18歳、女性16歳から55歳までです。

15歳満期と18歳満期には生存保険金付18歳満期及び生存保険金付22歳満期につくような生存給付金はつきません。加入年齢、保険期間、性別等により払い込まれる保険金より、支払われる生存給付金、満期保険金額が少ない場合もあります。被保険者が6歳未満で亡くなられたときは、保険金額が減額されます。

2005年10月より、郵便局で投資信託の販売がスタートしています。まだまだ続く、低金利時代。その販売は好調です。しかし、郵便局で販売されているからといっても投資信託である以上、元本が保障されるものではありません。郵便局で販売されている投資信託の特徴を十分理解し、リスクを分散させる必要があります。

住信日本株式SRIファンド「住信SRIマザーファンド」の受益証券を通じて国内の株式に投資を行い、中長期的にベンチマークである東証株価指数(TOPIX)を上回る投資成果を目指します。大和ストックインデックス225ファンド:国内の株式市場の動きと長期的な成長をとらえることを目標に、日経平均株価に連動する運用を目指します。日興五大陸株式ファンド:信託財産の着実な成長を目的として、世界の株式市場全体の値動きをとらえるよう運用を行います。GS日本株式インデックスプラス:国内株式中心に投資します。信託財産の長期的な成長を図ることを目標として運用を行います。

DIAM世界リートインデックスファンド(毎月分配型):不動産に投資します。S&P/シティグループ・グローバルREITインデックス(円換算・ヘッジなし)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います。野村世界6資産分散投信・安定コース:国内債券中心に投資します。信託財産の着実な成長を目的に運用を行うことを基本とします。野村世界6資産分散投信・分配コース:外国債券中心に投資します。インカムゲイン(利子配当収益)の獲得と信託財産の成長を目的に運用を行うことを基本とします。野村世界6資産分散投信・成長コース:株式中心に投資します。信託財産の成長を目的に運用を行うことを基本とします。日興五大陸債券ファンド(毎月分配型):海外債券に投資します。信託財産の着実な成長を目的として、世界の債券市場全体の値動きをとらえるよう運用を行います。

郵便局の投資信託だからといって、リスクが全くない分けではありません。やはり、リスクを低く抑えることが必要です。投資信託は、個々の株式や債券に投資することにくらべて複数の株式や債券に投資することができ、リスクを低く抑えることができます。さらに、複数の投資信託に投資することができれば、さらに広い範囲に投資することが可能です。ということは、さらにリスクを抑えることができます。

投資信託といえばみなさんはどこで購入されますか。証券会社や銀行でしょうか。実は郵便局でも投資信託を買うことができるんです。2005年から郵便局の窓口で投資信託の取り扱いが開始されました。投資信託の取り扱いは現時点では一部の郵便局に限られていますが、郵政公社は今後投資信託を取り扱う郵便局を増やしていく予定です。

ところが郵便局のお客さんには貯金しかしたことがない個人が多いために、実は郵便局では投資信託の販売にあたり取り扱う投資信託を公募により選別しています。選考基準としては、初めて投資信託を買う人にもリスクがわかりやすいこと、分散投資・長期資産形成が可能であることなどが挙げられます。

郵便局の投資信託販売は野村世界6資産分散投信、大和ストックインデックス225ファンド、GS日本株式インデックスプラスの販売からスタートし、2006年には日興5大陸債権ファンド、日興5大陸株式ファンド、DIAM世界リートインデックスファンド、住信日本株式SRIファンドがラインナップに加わりました。

今現在、郵便局の窓口で発売されているのは、公募で選考されたこれらの基本的な投資信託7種類ですが、年々多様化する投資家のニーズに応えるため、郵便局では新たに国内好配当株式ファンド、ターゲットイヤーファンドの2種類の投資信託を2006年末より公募しており、2007年夏から販売する予定です。

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Posted by ミヤヒロ in 02:02:14 | Permalink | Comments Off